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12月 12

離婚の種類

離婚は性格の不一致や不貞行為など様々な理由があります。離婚にも種類があり、夫婦が話しあってお互い合意の上でする離婚が協議離婚です。未成年の子供がいる場合はどちらが親権者かも決めておき、財産分与や養育費、慰謝料などを自分達で話し合って決めておきます。離婚届に2人の証人の署名押印が必要になります。

どちらかが離婚したくもう一人は離婚したくないという離婚したくてもできない場合は調停離婚になります。家庭裁判所に離婚調停を申し出て調停をおこします。ここは裁判所と付きますが、いきなり裁判が始まる訳ではなく男女各1名の中立な立場の調停員が両方の話を聞いて説得したりお互いが一番よい形で解決できるよう話しあいます。調停が成立すると調停離婚になり、調停調書と離婚届を市区町村の役所に提出します。

 

調停で離婚が成立しない場合は審判裁判となり家庭裁判所の判断で強制的に離婚を成立させます。こちらは片方が異議申し立てをした場合は効力が失われてしまいます。

大体が調停で離婚が決まらない場合は裁判離婚となり弁護士に頼む事になります。だいたい協議離婚が成立しない場合はその時点で弁護士にお願いする人がほとんどです。

裁判を起こすのは家庭裁判所ではなく地方裁判所に訴訟を起こす事になります。ここまで来ると養育費や慰謝料や親権などでお互いの意見がぶつかり合っている場合が多く、離婚をしないのではなく決め事の意見の食い違いが多くなります。弁護士に離婚相談の仕方などを紹介します。